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アルコールの消毒って本当に効果あるの? [日記]

昨日から冬の寒さがまた一段と強くなってきましたね。

一昨日暖かかったので寒さがより一層敏感に感じます。

ここ最近インフルエンザ関連の情報をよく書いていますが、今日はアルコールでの消毒ってどのくらい効果があるか気になったので調べてみました。


■アルコール消毒の仕組み

なぜアルコールは消毒に広く使われているのでしょうか?

それはアルコールに脂溶性の物質を溶かす性質があるからです。

インフルエンザウィルスなどは外側に脂溶性の殻(エンベロープといいます)がありますが、

それをアルコールが溶かして破壊する性質があるので、消毒の効果があるとのことです。

ただし、脂溶性ではないウィルス(ノロウィルスなど)は当然溶かして破壊するものがないので効果がありません。

なんとなくアルコールというと昔から消毒のイメージがあるので、万能薬のように考えてしまう人もいますが、

効果がない場合もあるので、ちゃんと理解して使うようにしましょう。


■効果的なアルコールの消毒方法

脂溶性のウィルスに対しては確かに効果的なアルコール消毒ですが、アルコールの濃度によってその効果に違いがあるそうです。

ウィルスの外側の殻(エンベロープ)はアルコールに触れてすぐに溶けるわけではありません。

手につけてから数秒かけてウィルスのエンベロープを溶かすのです。

なので、アルコールを手につけてから15秒程度は気化して乾燥しないようなアルコール濃度のものを選ぶのが良いそうです。

具体的にはアルコール濃度50%~70%程度のものを選ぶといいそうです。

このくらいの濃度であれば、手にすり込むように使うことで効果的に消毒することができます。

ちなみに100%と濃度の高いものではすぐに気化して乾燥してしまうため、エンベロープが溶け切らず、消毒の効果が低くなるとのことです。


今回調べてみてアルコール消毒に効果があることは分かりました。

しかし、効果のあるものと効果がないものがあるので季節や流行によって消毒方法は変わります。

また、アルコールの濃度によっても効果に違いがあるので、これからアルコールを買うときにも濃度には注意したほうがいいでしょうね。

まだまだ寒い日が続きますが、体調を崩さないように予防はしっかり行いましょう。
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